- どうしてこんな痛い目に?
- 四十肩・五十肩
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
医学的には「肩関節周囲炎(けんかんせつしゅういえん)」と呼ばれます。肩の関節をスムーズに動かすための「潤滑油」や「クッション」の役割をしている組織に炎症が起こり、癒着(くっついてしまうこと)が起きている状態です。中年以降に多く発症し、日常生活の中で腕が上がらない、服の着脱が困難になるなど、生活の質に大きな影響を与えます。
主な原因
- 肩関節周辺の血行不良長年の姿勢不良(巻き肩や猫背)により、肩の筋肉が常に引き伸ばされ、血流が低下。組織が脆くなっているところで、些細な動作をきっかけに炎症が爆発します。
- インナーマッスルの筋力低下肩を安定させるための小さな筋肉(腱板)が弱くなると、関節の噛み合わせが悪くなり、動かすたびに摩擦が生じて痛みが出ます。
- 関節包(かんせつほう)の柔軟性低下肩を包む袋である「関節包」が、炎症によって厚く・硬くなることで、肩の動く範囲(可動域)を狭めてしまいます。
- その他長年の姿勢不良による肩関節の拘縮、ホルモンバランスの変化、肩の外傷や使用過多


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